進化を続ける街で
輝き続ける住まいへ。
変わり続ける西新宿の躍動感を感じる、
スタイリッシュでモダンなファサードデザインは、
南條設計室によるもの。変化する街と時代の中で
変わらない価値を求め、
美しい存在感を放ちます。

オートクチュールをテーマにした、こだわりの一邸。
空を映しこむ熱反射ガラスとハイサッシを組み合わせた外観デザイン。縦横のラインを際立たせるマリオンによって、織り上げられたオートクチュールのような端正で美しい陰影を放ちます。こだわりの仕立てが、進化を続ける西新宿に変わらぬ美を描きます。
株式会社南條設計室
山形 毅




都市からプライベートへ誘う
アプローチ。
躍動する都市から、静謐なわが家へと
美しく気持ちを切り替えてくれる
エントランスには、象徴的なゲートをデザイン。
Mantleが手掛けた心地よい照明に誘われるように、
街から住まいへと誘います。


Mantleが手掛ける、
唯一無二の明かりの世界。
「照明は陰に隠れて建築を引き立てるもの」と考えています。空間の形状や素材に合わせた光の照らし方、意図的につくる陰影のバランス、場所によって違う光色を計画的にデザインすることで、エントランスから住戸までの動線が特別な体験となるよう照明デザインを施しました。
株式会社Mantle
久保 隆文




こだわりの手仕事が生み出す、
特別な空間。
エントランスの先に広がるのは、
繊細な組子細工のアートが迎える
エントランスホール。天井高約3.5mの
のびやかさを強調するように
優雅な曲線で構成された空間は、
美しい寛ぐひと時を演出してくれます。

指物の技術と組子の技術を合体させた
「立体組子細工」のアート
日本工芸会準会員。1991年より、指物職人として、節句飾り、茶道・華道道具、調度品といった伝統工芸品を製作。従来の伝統工芸の技法を斬新なアイデアで組み合わせる技法で、フォーシーズンズ大阪やヒルトン京都、グランドプリンスホテル新高輪等の内装を担当。
村山伸一
指物師




暮らしを優雅に支える共用空間。
1階フロアには、
大通りに面したエントランスに加え、
西新宿駅へのアプローチとなる
サブエントランスを計画。
さらに、アートな壁面が飾る風除室の先には、
組子細工の照明が美しい
エントランスホールが広がります。
